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日記

( 2010/03 ← 2010/02 → 2010/01 )


2010/02/28(日)  トヨタ・テストコース・シンポ
 午前中、八幡宮で高橋分会理事会。次年度の準備。
 午後、トヨタ・テストコース・シンポに参加するため、昼前に名古屋へ。野鳥を守る会など、自然愛護派の心情が少し分かったような気がした。みっともない話だが、僕は、下山地区でどうして反対運動が起きないかを話した。
 
晴れ時々曇り


2010/02/27(土)  司法書士会理事会
 司法書士会の理事会で、昼前に名古屋へ。セクハラ防止規程や、広告規制の問題についての協議と、来年度の事業計画と予算案の説明など。むつかしい問題が山積だ。
晴れ時々曇り


2010/02/26(金)  特記事項なし
 午前中、「みどり東海」の発送事務。午後、神社庁の分会会計処理。夜には、確定申告の準備に入った。
雨


2010/02/25(木)  天満宮祭
 午前中、八幡宮で天満宮祭。その後、氏子総代の人事問題で町総代と協議。展望見えず。
 午後、歯医者の後、来客2件。
晴れ


2010/02/24(水)  きょうの市民の会
 午後、市民相談課で多重債務者法律相談。
 久しぶりに、週例会に出席。岡田市議の一般質問の前夜とあって、その内容の検討に参加。と同時に、4月4日の足立力也君のコスタリカ講演会のPR方法について小田原評定。
晴れ


2010/02/23(火)  同行申請
 朝から、ペルー人の生活保護についての同行申請。しかし、車の保有問題がネックになって、具体的な成果なし。昼食抜きで3時過ぎに帰宅。
 夜、調査士会との懇親会。主要メンバーの高齢化で、穏やかな酒席になった。
晴れ


2010/02/22(月)  みどり東海
 なごや環境大学の第3回企画(3月13日)のための、みどり東海の運営委員会で、夕方から名古屋へ。
 議題の本来のテーマについては、スムーズに煮詰まったが、その後、COP10にどう関わるかが、議論になった。考えねばならないことの多さに、圧倒される感があった。
晴れ


2010/02/21(日)  法律相談
 午前、ペルー人のアパートを訪問して、連帯保証制度の説明。
 午後、市役所の日曜法律相談の相談員。多重債務5件、相続1件の相談あり。
晴れ


2010/02/20(土)  伯母の法要
 朝、八幡宮の組担当清掃に立ち会い。
 それから、母方の伯母の一周忌で名古屋へ。我が家の嫁姑の紛争に、妻の立場になって母を諫めてくれた唯一の恩人で、妻とともに参列。
晴れ


2010/02/19(金)  特記事項なし
 ラオスとの時差は2時間だけだが、やはり熟睡不足が続いていたのか、11時間の睡眠の後で起床。訪ラ前の業務等の状態を確認することで、日が暮れた。
晴れ時々曇り


2010/02/18(木)  ラオス
 ラオスの子供たちのための図書館活動に尽力している最中に早世した友人の7回忌を、当地で営むという企画に参加しようと、10日から今日まで、妻とはじめて海外に出かけた。後半は下痢気味になって、這々の体で帰国した感あり。でも、これで友人への義理が果たせたという満足感は味わえた。また、これまで全く無知だったラオスという国も、少しは知ることができた。
晴れ


2010/02/09(火)  特記事項なし
 一泊旅行中に、「みどり東海」の企画講演会(3月13日予定)について、東海農政局から講師決定の通知あり。あわてて、関係者にメールやFAX連絡など。まずはよかった。
晴れ時々曇り


2010/02/08(月)  岡田耕一後援会
 昨日・今日と、岡田耕一後援会の旅行で、小湊鯛ノ浦温泉に遊んだ。何人かが、来年の県議選のことを心配してくれたので、現状の説明だけさせてもらった。不思議と、バスの中では日本酒を飲む気にならなかった。お陰で、失敗なしで無事帰宅。夜9時近かった。
晴れ時々曇り


2010/02/06(土)  総会2つ
 昼前から、ATUサポート市民の会の第3回総会に、会計監査として出席するために、名古屋へ。
 その足で、社民党豊田支部の総会に、昔からの腐れ縁で出席。昔のよしみで、いろんなことを言い合った。
晴れ時々曇り


2010/02/05(金)  特記事項なし
 小沢一郎は、3人の子分を犠牲にして、延命の道を選ぶようだ。任侠の道からすれば、極めてみっともない選択だ。よく言えば、「日本国には俺がいなければ」という自負心からだろう。だが、僕は、自民党的なるものが大嫌いだ。民主党から自民党的なるものが払拭されたときが、本当の政権交代だと思う。その意味で、民主党が小沢なしで、参院選に勝利することを期待したい。無いものねだりかな。
晴れ時々曇り


2010/02/04(木)  朝青龍引退
 朝青龍は、相撲を純粋にスポーツと捉え、土俵の上で勝てばよいと考えていたのだろう。その発想は、極めて近代的合理主義的で、改革を唱えている貴乃花の方が古くさく感じられるとも言える。問題は、相撲を「国技」として考えるか否かにある。横綱・大関が外国人ばかりで、国技といえるのだろうか。百家争鳴であっていい、厄介な、興味ある問題だ。
晴れ時々曇り


2010/02/03(水)  きょうの市民の会
 午前、かかりつけ医での定期検診。今年2度目の反省以降の節制のためか、異常なし。
 午後、豊田市内北部で降雪に遭遇。
 夜の会合は、岡田市議の市政報告の後、労働・雇用問題についての意見交換と、コスタリカ講演会の日程調整など。寒かったので、早めに散会。
晴れ時々曇り


2010/02/02(火)  吉村昭「海の史劇」新潮文庫
 午前、「寺部城下町勉強会」として、市区画整理事務所への申し入れ。
 夜、新年度の自治区についての集まりあり。
 高槻市の辻田さんに、「坂の上の雲」と対比して読め、と勧められた吉村昭著「海の史劇」(新潮文庫)を読了。日露海戦において、敵将の描写について、雲泥の差があった。敵将をおとしめて描いている司馬遼の品のなさが印象的だった。辻田さんは、「坂の上の雲」は小説ではなく講談だといったが、ナショナリズムを煽っている感は否定できない。「いま、なぜ、NHKが「坂の上の雲」か」という疑問の声を理解できるようになった。
晴れ時々曇り


2010/02/01(月)  日朝文化交流など
 午前中、八幡宮の月次祭。社務所で、町総代と氏子総代人事について意見交換。継続の課題に。
 夕方から、「日朝文化講演会・新春懇談会」で名古屋へ。
朝鮮通信使(1607年から1811年までの12回)についての講演。その江戸時代においては、武では日が勝るが、文では朝に及ばないと考えるのが、わが国の支配者層と有識者の常識だったそうだ。興味深い内容だった。
曇り時々雨


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