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2017/04/30(日)
稲武に遊ぶ
オーダー・メイドの酒の受け取りもあって、稲武に遊んだ。
日よりもよく、ゆったりできた一日だった。
2017/04/29(土)
特記事項なし
午後、墓掃除をしたほかは、特記事項なし。
2017/04/28(金)
調査士会支部総会
午後、土地家屋調査士会支部総会に顧問としての招きがあって、厚かましくも顔を出した。例年のことながら、出席者に若い層が多いことに、期待と安心感あり。
2017/04/27(木)
特記事項なし
ポスティングの3日目を終えた以外に、特記事項なし。
2017/04/26(水)
中日文化センター
栄中日文化センターでの「イスラムと日本」をテーマとする講義の聴講のために、昼前に名古屋へ。自分の知識が乏しい分野なので、新鮮な感じがした。
2017/04/25(火)
顕彰会史跡めぐり旅行
今日は、渡辺守綱公顕彰会の恒例の史跡めぐり旅行。テーマは、「一乗谷遺跡と金ケ崎城址など」。参加者47名。天候に恵まれ、平穏無事に終わった。
2017/04/24(月)
特記事項なし
午後、ポスティングの2日目であったこと以外には、特記事項なし。
2017/04/23(日)
長屋門当番
午後、松本家長屋門の当番日。来訪者、町内の人2名、その外の人2名なり。
2017/04/22(土)
共謀罪学習会
午後、豊田市内で共謀罪の学習会。温和な地域共同体を監視社会にする危険性をもつ共謀罪は、何としても廃案としなければならない。
2017/04/21(金)
映画会打ち合わせ
午後、今回初日のポスティング。
夜、映画「日本と再生」上映会の打ち合わせあり。実行委員会を結成することになった。
2017/04/20(木)
中日文化センター
午後、中日文化センターでの、尾張藩徳川家についての聴講のために、昼前に名古屋へ。講師の博学振りに驚嘆。
2017/04/19(水)
きょうの市民の会
昼間は、司法書士稼業で市外2カ所の公官庁へ。
夕方、行政書士会支部役員会の後、週例会へ。岡田市議の簡単な市政報告の後は、四方山話の雰囲気で終わった。
2017/04/18(火)
不老会など
午後、不老会の地区代表者会議があって名古屋へ。
そのまま、夕方からのリニア・ネットの事務局会議へ。いくつかの大きな宿題をもらった感じで帰宅。
2017/04/17(月)
リニア弁護団会議
午後、リニア訴訟の愛岐弁護団会議があって、昼前に名古屋へ。
帰宅後は、プリンターの不具合への対応に追われた。
2017/04/16(日)
特記事項なし
日曜日に、久しぶりに特記事項なし。
2017/04/15(土)
長屋門当番
午前中、旧松本家長屋門の当番。来訪者、近隣の人中心に5名。
午後、床屋。夜、「緑」のスカイプ会議。
2017/04/14(金)
元気な義母
午後、妻と、97歳の義母の表敬訪問。表面的は僕らよりも義母の方が元気そうだった。
夕方、豊田市内での脱原発の小パレード。その後、9条の会打ち合わせ。
2017/04/13(木)
特記事項なし
今日も、特記事項なし。
2017/04/12(水)
特記事項なし
まさに、特記事項なし。
2017/04/11(火)
リニア事務局会議
リニア訴訟原告団の事務局会議で、横浜へ日帰り。今後の活動として、署名運動などを協議。
2017/04/10(月)
特記事項なし
福島旅行と長屋門イベントで滞った事務処理で、1日暮れた。
2017/04/09(日)
長屋門春のイベント2日目
旧松本家長屋門の春のイベントに、昨日に続いて参画。天候が定まったのが午後になってからであったので、昨日から微増の参加者で終わった。
2017/04/08(土)
長屋門春のイベント
遊佐家・松本家長屋門:春のイベントの初日。松本家長屋門の説明要員として、昼間は終日待機。お茶の接待があったお陰で、それなりの賑わいがあった。
2017/04/07(金)
行政書士会
昼間は、春日井の法務局などの司法書士稼業。
夜、行政書士会豊田支部の部会総会あり。総会議題もそこそこに懇親会を楽しんだ。
2017/04/06(木)
長屋門ガイド契約更新など
午前、松本家長屋門の管理について、新年度を迎えての市との契約更新手続きあり。
夕方、フィリピン・トヨタ労組支援の打ち合わせで名古屋へ。
2017/04/05(水)
きょうの市民の会
リニア訴訟弁護団の瀬戸・春日井地区視察に合流するために、朝から瀬戸へ。春日井市で活動しているリーダーが用意周到に準備してくれたため、順調に終わった。
夜、渡辺顕彰会の理事会。4月25日の史跡めぐり旅行の参加者集約。
その後、週例会あり。岡田市議の簡単な市政報告の後、僕の福島報告も含めて、四方山話。
2017/04/04(火)
「福島の現在を知る旅」
1日に東京上野で息子と夕食を共にして、2日から、旅行社の「福島の現在を知る旅」と称するツアーに、妻と共に参加した。
復興は遅々として進んでいないこと、どんなに帰宅困難区域から解除されても、壮若年は帰還する気になれない状態であることを、自分の目で確認することができた。
夜のTVでの復興大臣の、自分の判断で逃げた人は、「自己責任だ」という開き直りに怒り心頭。
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