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2006/06/30(金)
大祓い
午後、八幡宮の大祓い。早めに出仕したつもりだったが、1時間間違えていて、恐縮、恐縮。
その後、新会社法についての司法書士会の研修会で岡崎へ。「そんな問題があったのか」という感じで勉強になった。
2006/06/29(木)
フィリピン・トヨタ労組
午後、相続登記の取下げに名古屋へ。単純なポカではなく、僕にも主張がある事件だが、トコトン争う気までは起きないので、いやいや出かけた。
夜、フィリピン・トヨタ労組の豊田行動についての相談。
2006/06/28(水)
きょうの市民の会
午前中、小規模個人民事再生の申立で岡崎へ。約1年半ぶりの申立で、提出書類に少し変更があり、帰宅してあわてて作成。
夜の会合は、岡田市議から最近の市政についての簡単な報告の後、8月5日に予定している「防災シンポ」の具体的な準備について、アレコレ議論しつつ、一つ一つ決めていった。
2006/06/27(火)
国賠裁判
朝、国賠裁判傍聴で名古屋地裁へ。原告側の、立法作為・不作為賠償責任論の主張に対して、被告国は、論争する必要なしとして沈黙。原告は、重ねて準備書面を出すことを発言。何となく、裁判所と国との間で談合ができているという感がなきにしもあらず。
午後、小規模民事再生の書類の整理がようやく完了。
2006/06/26(月)
司法書士稼業
午前中、当事者双方に会って、和解契約書の署名押印完成。
午後から夜も、バタバタと仕事に追われて暮れた。
梅雨の雨は、やはり鬱陶しい。
2006/06/25(日)
国労集会
午後、「国労5・27臨大闘争弾圧を許さない会・東海」主催の会合で、国賠裁判の報告をするために、名古屋へ。こういう闘いもあるのか、と知ったこともあった。
2006/06/24(土)
顕彰会総会
午前中、町内の葬儀。
午後、渡辺守綱公顕彰会の第20回定例総会。会場が随應院で、記念講演の講師が随應院の方丈さんであったので、随應院の檀家衆の参加があって、顕彰会始まって以来の100名規模の総会になった。方丈さんの講演には、顕彰会への問題提起もあって、今後の参考になった。後は、11月12日の20周年記念茶会へ全力投球だ。
夜は、まちづくり協議会の全体会。事業の実施にあたって、僕への課題も与えられた。
2006/06/23(金)
いろいろなこと
朝、受け渡しの立会い1件。午後、まちづくり協議会の活動について、高橋支所と協議。
夜は、顕彰会で明日の総会の資料づくりのための理事会。
2006/06/22(木)
みどり東海
夕方から、名古屋で「みどり東海」の会合。講師は、「みどりのテーブル」共同代表の小林一朗さん。たった10数名の会合だったが、「みどり」のテーマが何であるべきかは分かったような気がした。とにかく続けることだ。
2006/06/21(水)
きょうの市民の会
午後、懸案として棚上げにしておいた個人事業者破産の資料の整理に重い腰を上げたが、調べれば調べるほどまとめようがない感じで、憂鬱になった。
夜の会合は、岡田市議が私用で欠席のため、仲間の一人が提起した、「リハビリ治療」軽視の制度改悪について、しばし意見交換をして、早めに散会。
2006/06/20(火)
わが自治区、健在なり
昼間は特記事項なし、というよりも、来訪者や電話での要請にしたがって、あくせく動き回ったが、これといった成果なしの感じ。
夜、自治区長から突然、「町内の小3男児行方不明につき、捜索に参加できる人は大至急参集されたし」の町内放送。僕は、とある作業中で5分ほど遅れて行ったが、すでに200名余の区民が集まっていた。わが自治区の共同性、健在なり。やがて、男児が無事保護されたの報で散会。良かった、良かった。
2006/06/19(月)
顕彰会理事会
昼間は、特記事項なし。
夜、顕彰会の理事会。24日の総会の議案審議。みなが協力的で、順調に終わった。
2006/06/18(日)
環境美化
午前中、環境美化活動の町内草取り活動。いつもながら、一生懸命に草取りする人と、お喋りに専念する人ととの対比が見られて、腹が立ちつつも、面白い光景が見られた。
午後、少しチョッカイを出してみた、古文書の解読に挑戦。時間がかかった割には、成果少なし。
2006/06/17(土)
フィリピン・トヨタ労組支援をする愛知の会
午後、フィリピン・トヨタ労組を支援する愛知の会の定例総会。前座の連帯挨拶や報告が長くなったこともあったが、今後の活動方針をめぐって議論百出し、会場の時間切れで閉会。いろいろ考えさせられること多し。
2006/06/16(金)
特記事項なし
昨日から懸案の、ワード・ソフトのトラブル。名古屋から販売店の営業マンが来たが、簡単にはいかず、4時近くに解決。顕彰会の総会資料が作成できた。
2006/06/15(木)
月次祭
午前中、八幡宮の月次祭。
午後、顕彰会の総会議案書の作成にとりかかったが、パソコン操作で支障が生じ、明日への継続作業になった。
2006/06/14(水)
きょうの市民の会
昼間は、司法書士業務など。
夜の会合は、岡田市議の一般質問のやりとりの報告が中心。報告からすると、消化不良の感ありだが、指定管理者制度と情報公開のあり方に一石を投じたことは間違いない。
2006/06/13(火)
顕彰会監査
午前中、渡邊守綱公顕彰会の監査会。会計の出来が良いのか、アッと言う間に終わってしまった。
昨夜の敗戦で少しは納まるかと思ったが、NHKの相変わらずの「スポーツ・ナショナリズム扇動」には辟易する。冬季オリンピックでも同じことを感じたが、自分たちが勝手に舞い上がっていて、その報道料を国民に求めるのは許せない。国民に税金に準じた報道料を求めるのであれば、視聴率争いをしない地道な報道に時間の大半を注ぐべきだ。
2006/06/12(月)
特記事項なし
午後、重く鬱陶しい相談事2件。気が滅入った。そのため(?)岡田市議の一般質問のTVを見逃した。またまた気が滅入った。
夜は、人並みにサッカーを観た。
2006/06/11(日)
分会役員会
午前中、神社庁高橋分会の役員会。事務局担当で気苦労あり。
午後からは、のんべんだらりと過ごした。
2006/06/09(金)
特記事項なし
相談者のキャンセルがあって、ポカッと空いたような一日。司法書士業務や顕彰会などの残務処理をして、日が暮れた。
2006/06/08(木)
いろいろなこと
午前中、境界問題で現場立会い。
午後、昨日に続き、民事再生の書類整理。
夜、フィリピン・トヨタ労組についての会合。どうやら、フィリピン・トヨタ労組に理解を示すIMF(国際金属労連)と、IMF・JC(日本金属労連)との駆け引きになりそうだ。IMF・JCの中心が、トヨタ労組であることは言うまでもない。
2006/06/07(水)
きょうの市民の会
今日は午後から、民事再生の整理。
夜の会合は、岡田市議の6月議会一般質問についての意見交換。理事者がまともに答えてくれれば面白そうなテーマだ。欠席者が多くて、早めに散会。
2006/06/06(火)
法律相談
午後、市役所での司法書士の法律相談。6件の相談のうち、3件が多重債務の問題。間仕切りされた隣では、弁護士の法律相談。弁護士が判例をもとにアドバイスをしているのに対して、僕らは実務経験で喋っている。ここらが格の違いか?
2006/06/05(月)
特記事項なし
午前、商取引に関する契約書の作成依頼。容易ではない文書の感じ。
午後、破産についての打ち合わせ。後は、急遽依頼された見積書の作成などに追われて、日が暮れた。
2006/06/04(日)
葬儀1件
今日は一生懸命に朝寝坊。
午後、5年間筋ジスで苦しんだ同年生の葬儀。彼女が困ったときだけに相談にのってきた付き合いだから、僕は彼女の負の面だけを見てきた感じ。喪主を務めた長男が立派なあいさつをしてくれたのに、救われた思いがした。
2006/06/03(土)
お木曳行事
昨日から一泊二日で、神社庁高橋分会から、伊勢神宮の式年遷宮「お木曳行事」に参加。早起きが続いていささか変調。ただお祭に参加しただけで、働いたという実感なし。話の種にはなりそうだ。
夜、高中同年生の通夜あり。
2006/06/01(木)
月次祭
午前中、八幡宮の月次祭。
午後は、何と言うこともなく、日が暮れた。
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