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日記

( 2006/08 ← 2006/07 → 2006/06 )


2006/07/31(月)  矢作川流域委員会
 午前中、農協の建物共済の査定に立ち会うために八幡宮へ。
 午後、名鉄豊田ホテルでの、「第7回矢作川流域委員会」を傍聴。「何で今ごろこんな議論をしているのか」という感もあったが、国交省豊橋事務所が、「環境、環境」と言っていること自体に、隔世の感あり。
晴れ時々曇り


2006/07/30(日)  何もしない日曜日
 珍しく何の予定もなく、何もする気にならない日曜日。5月から始めたNHKの通信教育のテキストに目を通した程度。
 夜は、自宅から「おいでん祭」の花火見学。
晴れ


2006/07/29(土)  談合問題
 午前中、「みどり東海」の事務処理。
 午後、「公共事業の談合をなくす市民の集い」で、妻と岡崎へ。講師のミスキャストの感があって、議論がかみ合わない会合になってしまった。オンブズマンの活動が、「安かろう、悪かろう」の公共事業を造らないことを願うばかりだ。
晴れ時々曇り


2006/07/27(木)  ピース・サイクル
 朝、ピース・サイクルの仲間が、豊田市へ申し入れ行動をする際の立会いのために、市役所へ。秘書課の職員が、「写真撮影を自粛願います」と言ったのに対して、「そうして欲しい理由は何か」と問うたのに、「私どもにも肖像権はありますから、理由を言う必要はありません」という返事だった。ムカッとしたが、ピース・サイクルの仲間が鷹揚に対応していたので、大声を上げるのを「自粛」した。公務に従事している公務員に、私人と同様の肖像権があると本当に信じているとしたら大問題だ。「羹に懲りて膾を吹く」ように、職員が自己保身を最大の関心事としているような行政には、何事も期待できない。
 午後、ポスティング完了。
晴れ


2006/07/26(水)  きょうの市民の会
 午前中、久しぶりに新聞など周辺の書類の整理。午後、ポスティング。
 夜の会合は、主として8月5日の防災シンポの打ち合わせ。やはり、参加者の人数が心配だ。
 韓国が金大中氏事件の真相公表。当時、一部の区長などの協力を得て、金大中氏の救出を求める2万を越える署名簿をもって、公明党の市議とともに、首相官邸へ行ったことが思い出された。隔世の感あり。
晴れ時々曇り


2006/07/25(火)  ポスティング
 昨日・今日と、夕方、岡田市議の後援会報のポスティング。
 夜、久しぶりに市木おさむ会の会合。県議選をめぐる客観情勢を説明。だいたい理解してもらえたようだ。
晴れ時々曇り


2006/07/24(月)  特記事項なし
 文字通り特記事項なしの一日。ただ、11月12日の茶券販売のことが気になり始めて、アレコレ思案した。
曇り


2006/07/23(日)  いろいろなこと
 午前中、知立市議選の風間君の出陣式。5期目の48歳と聞いて、僕が県会へ転進した齢を越えているのかと、感慨一塩だった。
 午後、豊田の「戦争と平和」展とその記念講演へ。講師の安斉さんの博学ぶりに舌を巻いた。
 夜、「人間の碑」上映会の最初の打ち合わせで名古屋へ。議論は前向きに進んだ。
曇り時々雨


2006/07/22(土)  どちらが我儘なのか
 昼間は、のんびりした土曜日。
 夜、八幡宮で、秋の大祭の乙女の舞の練習の説明会。夏休み中の練習日程をめぐって、小六の女生徒の母親と、八幡宮の役員とで衝突。僕は、家庭が神社に合わせるべきだと思うのだが、思うようにはいかなかった。
晴れ時々曇り


2006/07/21(金)  特記事項なし
 昨日・今日と、特記事項なし。鬱陶しい雨が続く。
雨


2006/07/19(水)  きょうの市民の会
 昼間は、特記事項なし。
 夜の会合は、岡田市議の簡単な報告の後、8月5日の防災シンポと、その後に予定している映画会の相談などで、早めに散会。
雨


2006/07/18(火)  特記事項なし
 ちょっと落ち着いた感じで、司法書士稼業。それで終わった。
雨


2006/07/17(月)  フィリピン・トヨタ労組
 昨日・今日と、フィリピン・トヨタ労組のトヨタ本社への要請行動。「巨像に挑む鼠」の感があるが、国際金属労連を通じて国際連帯ができつつあることに展望あり。少人数の裏方が、それぞれに自分の役割を果たして、所期の目的は達成した。
 夜、早世した友人を懐かしむ少人数の会食で、妻と一緒に市外へ。多彩な友人からいろいろな情報を得た。
曇り時々雨


2006/07/15(土)  天王祭
 今日は終日、津島社の天王祭で、八幡宮。夜の祭礼には、約120名の子どもたちの参加があって、無事に終わってヤレヤレ。
晴れ時々曇り


2006/07/14(金)  冷蔵庫
 午前中、取下げた事件の再申請。
 午後、15年間使用した冷蔵庫の買い替え。狭いところへ押し込まねばならないのだから、面倒な作業だった。
 夜、渡辺顕彰会の理事会。11月12日の記念茶会へダッシュだ。
晴れ時々曇り


2006/07/13(木)  行政書士研修会
 午前中、珍しい「取下げ」事件出来。
 午後、行政書士会支部の研修会。警察署の交通課長による交通事故に関する市内情勢と、会員司法書士による新会社法の説明。どちらも得るものがあった。
 夜、まちづくり協議会のリーダー会議。重い宿題をもらった。
晴れ時々曇り


2006/07/12(水)  きょうの市民の会
 朝、全傷連の杉山さんのドキュメンタリーを観るために、妻と名古屋へ。「重い、重い映画だなあ」というのが、二人の一致した感想。
 夜の会合は、8月5日の防災シンポの宣伝のための「会報」の発送作業で終わった。
晴れ時々曇り


2006/07/11(火)  印刷など
 朝、交通安全の立哨。午前中、「市民の会」に関する印刷作業。
 午後は、司法書士稼業など。
晴れ時々曇り


2006/07/10(月)  頓挫した仕事
 決着させようとした家裁への調停と、破産事件の処理が、2件とも頓挫。憂鬱この上もない。
 夜、飲み代を積み立てしている仲間との飲み会。僕にとっては、ヤケ酒の感もあって痛飲。
 全国の「みどり」の仲間の地方議員が、「北朝鮮非難決議」に孤軍奮闘して反対している情報が次々と。よく頑張っていると敬意。
晴れ時々曇り


2006/07/09(日)  特記事項なし
 朝、妻の代わりにEM菌のサークルに顔を出した。
 その後、日曜日に都合が良い依頼者の事務処理など。その外は、何ということはない日曜日。
 それにしても、世論の名を借りた「北朝鮮パッシング」には、ほとほと嫌になる。
晴れ時々曇り


2006/07/08(土)  ボンヤリした土曜日
 夜の飲み会が二日続いた後は、昼間これといった予定がなく、ボンヤリした土曜日だった。
 昼間は、「市民の会」の会報原稿。
 夕方から、寺院財産についての相談ごと2件。遅い夕食になった。
晴れ時々曇り


2006/07/07(金)  天白ネット
 昼間、街宣車の許可申請と、若干の司法書士稼業。
 夕方から、「天白市民ネット」有志に誘われて、平針へ。みんな滋賀知事選での嘉田勝利を喜んでいた。
 主要なテーマは、資本主義と「緑の社会」への道筋。資本主義を是認して、徹底した所得税の累進化と環境税で、金儲け主義を抑制するという政策でなければ、多数派形成は難しいのではないかという議論に落ち着く。
 徳山ダムの控訴審の馬鹿馬鹿しい判決。行政の守護神になるのが使命と思っている裁判官が多過ぎる。
曇り時々雨


2006/07/06(木)  名古屋で懇親会
 昼間は、依頼者との信頼関係が崩れつつある破産事件の問題整理。着手金ももらっていないので委任契約の解除も考えているが、後で受任する人への説明責任を思って、丸々半日かかって問題点を整理した。
 夜、憲法問題に関する小さな会合の懇親会で名古屋へ。この間僕は欠礼ばかりだったが、いい雰囲気の飲み会だった。最後に、フィリピン・トヨタ問題の重要性を訴えた。
曇り時々雨


2006/07/05(水)  きょうの市民の会
 午前中、昨日までの旅行の会計処理。午後は、司法書士稼業。
 夜の会合は、岡田市議の視察報告の後、「会報」の内容について意見交換。「靖国問題」も一つのテーマになった。
曇り時々雨


2006/07/04(火)  分会旅行
 昨日・今日と、神社庁高橋分会の恒例の研修旅行で、山代温泉に遊ぶ。大いに飲んだが、無事に帰宅できた。
晴れ時々曇り


2006/07/02(日)  いろいろ
 午後、国民連合世話人会で名古屋へ。9月9日の品川正治氏講演会についての協議。
 夜、昨日の訃報に関する通夜。一緒に八幡宮の役職を務めてきた仲間が一同に会して、悲しみを共有した。
晴れ時々曇り


2006/07/01(土)  訃報
 朝、お彼岸以来の墓掃除。予想通り、簡単には行かず、仕事を残して帰宅。午後、床屋へ。
 氏子総代仲間の訃報をきく。「いずれ」とは思っていたが、こんなに早くとは、という思い。悲しい。各方面への連絡に追われた。
晴れ時々曇り


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