2002/02/07(木)
N氏
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私と同様に、次期県議選への出馬を表明しているN氏と会う。氏曰く、「つくづく組織が嫌になった。組織に抑圧されて、この町では自由にものが言えなくなっている。ものが言えない人たちの代表として、ものが言える立場になりたい」とのこと。ほとんどフィーリングは私と一致しているので、「競合は避けられないか」と率直に述べたが、「純粋な気持ちの吐露としての選挙をやりたい」と言われれば、それ以上は言えなかった。 夜は、司法書士会の会合。仲間が気を使って発言の場をくれたので、県議選の定数問題についてだけ言及して、乾杯の音頭をとった。
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