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おさむ会ニュース 第2号 2000.7.10発行


「森を愛する会」(字井辰巳会長)では、
炭焼さと間伐を計画し、参加者を募集してい
ます。
 私たちは、矢作川をきれいにするためには、
山を守らねばならないという思いで集まった
数人のグループで、矢作川中上流域の間伐の
体験を目標にしていますが、まずは竹炭焼さ
を予定しています。
 炭と竹・木酢は、アトビー性皮膚炎のかゆ
み抑制に効果があるなど、人の健康増進に役
立つので、たいへん人気を集めています。
 私たちが今回予定しているのは、竹炭への
挑戦です。次のとおりの日程ですので、参加
希望の方は、早めに下記にご連絡下さい。
 女性も大歓迎です。
5月27・28日に竹炭焼きの予行演習をしました
初めての経験で大騒ぎでした。

9月16日(土)〜17日(日)
      竹の切り出し
9月23日(土)炭焼き火入れ
  24日(日)炭出しとバーベキュー
※いずれも軍手と弁当を持参のこと
○詳細についての問い合わせ先
森を愛する会
   宇井33−3653 鈴木89−7255
   岡田88−9194 小林80−5323

小林 収 大松沢光敏 著
 万博にみる愛知の政治の貌(すがた)
   −今こそ、勇気ある全面撤退を−
「万博にみる愛知の政治の貌−今こそ、勇気ある全面撤退を」を刊行しました。
 前期まで同じ会派の先輩議員であった大松沢光敏氏からの誘いがあって、愛知万博についての
考えをまとめてみました。
 万博をめぐる動向を通し、愛知県政が抱える問題点を指摘しがら、21世紀に向けた新しい愛知
を皆さんと共に考えていく材料になれば、と思っています。
まえがき
第一章 折角あったチャンスを三度つぶした−そして時間はなくなった
第二章 時代の流れに鈍だった県当局と
     「思考停止」してきた県議会と政党
第三章 出ては消え出ては消え 全く見えない万博像
     −情報不足・意志疎通を欠いた手法−
第四章 破産寸前の県財政−果たして万博をやる余裕はあるのか
算五章 国際公約違反か、万博返上
あとがき 今こそ勇気ある全面撤退を!そして新しい愛知の構築を
     A5版112頁 4月20日刊 定価700円(税共)
お申し込みは…小林 収 電話0565-80-5323 FAX0565-89-1620

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